1年生こくご
とめ・はね・はらい
線の終わり方「とめ・はね・はらい」を、あそびながら練習するプリントです。かさの ほねから あめを おとして ぎゅっ、じゃぐちの みずで ぴんっ、たんぽぽの ねっこで しゅっ。はね・はらいは、なぞるより 自由に何度も書くほうが うまくなります。
お手本の うごき
とめ・はね・はらいは、形だけでなく「どこで止まるか」「どのくらいの速さで書くか」が大切です。 線が伸びる速さが、鉛筆を動かす速さです。お子さんと一緒に声に出しながら見てみてください。
すーっぎゅっ
おわりで いちど とまって、ぎゅっと おさえる。
すーっとまって…ぴんっ
かどで とまってから、みじかく はやく ぴんっ。
ぐっすーっしゅっ
はじめは ぐっ。だんだん ちからを ぬいて しゅっ。
印刷する用紙(いくつでも選べます。1つが1枚です)
A4・横で印刷されます。
かきかたの れい(このくらい たくさん 書いて いいよ)
なぞったあとは、紙が いっぱいに なるまで 何どでも 書いて だいじょうぶです。お子さんと いっしょに 見てください。
とめ の れんしゅう(かきかたの れい)
がつにちなまえ
まあく
まっすぐ、ぎゅっ
はね の れんしゅう(かきかたの れい)
がつにちなまえ
まあく
とまって ぴんっと とびましょう。
はらい の れんしゅう(かきかたの れい)
がつにちなまえ
まあく
ぐっと おして しゅしゅっと やさしく ひげを かきましょう。
このあとにおすすめ
使い方
- 上の「お手本の うごき」を、お子さんと一緒に見ます。線が伸びる速さが、鉛筆を動かす速さです。
- 印刷する用紙(とめ・はね・はらい)を選んで、「印刷する」でA4横に印刷します。
- とめ: かさの ほねの さきから 点線を まっすぐ なぞり、じめんで ぎゅっと止めます。
- はね・はらい: 黒い線が お手本、点線は なぞる線です。そのあとは おけの中・つちの中に、紙がいっぱいになるまで何度でも自由に書きます。
- 右の「まあく」の らんは、おうちの人が ○や はなまるを つけるところです。
対象学年
年長さん〜小学1年生(入学前後。運筆の練習のあと、ひらがなの前に)。
学習のポイント
- とめ: 線の終わりでいちど止まり、ぎゅっと押さえてから鉛筆を上にあげます。止まらずに線がはみ出したり、最後がはねたりしないように。
- はね: 角でいちど止まってから、短く・すばやく、ぴんっとはねます。止まらずに丸く曲がってしまうのと、はねが長すぎるのがよくある間違いです。はねの長さは、たての線の5分の1くらいが目安です。
- はらい: 書きはじめはぐっと押し、とちゅうから少しずつ力をぬいて、最後は紙から鉛筆がはなれるように「しゅっ」。最後で止まってしまうと「とめ」になります。
- 「ぎゅっ」「ぴんっ」「しゅっ」と声に出しながら書くと、力の入れ方とぬき方が体でわかります。
1年生のほかの教材
- 朝のおしたくチェックシート1年生が自分で朝の準備を確かめられる、1週間分のチェック表です。
- はさみの れんしゅうまっすぐ・なみなみ・やまやま・かくかく・まるを切る練習。まるは、はさみではなく紙を回して切ります。
- せんのれんしゅう(運筆)ひらがなの前に。まっすぐ・ぴょん・くねくね・くるりん・めだかなど8段階で、えんぴつで線を引く練習。
- 50おん テスト(ひらがな・カタカナ)1文字ずつ書けるようになったら、五十音ぜんぶを表に書いて確かめ。なぞる・てん・なにもなし(テスト)の3段階。カタカナもあります。解答つき。
- ことばの きまり(ひらがな)のばす おと・ちいさい ゃゅょ・ちいさい っ・は/を/へ・はんたいの ことば など、目的ごとに選べる ひらがなの きまりの問題。解答つき。
- カタカナ練習プリントひらがなと同じ練習のしかたで、カタカナを1文字ずつ。「ツ」と「シ」など、まちがえやすい字のポイントつき。
- 1年生の かんじテスト1年生で習う漢字80字を、短い文の中で書くテスト(23回)。解答に、まちがえやすいポイントつき。
- いくつといくつ「5は2と3」「2と3で5」。たし算・ひき算の前の土台づくり。●○のヒントつきで、10をつくる練習もできます。
- たし算プリント5まで・10まで・20まで(くり上がりあり/なし)。問題数を選んで何枚でも作れます。
- ひき算プリント5まで・10まで・20まで(くり下がりあり/なし)。こたえがマイナスになる問題は出ません。
- 100ます計算10ます・25ます・50ます・100ますの4段階。1年生は「+3だけ」のような10ますから始められます。
- 時計の読み方プリント○時ちょうど・○時半・まぜて・5分きざみ・1分きざみ。針の位置は実際の時計と同じ角度で描いています。
この教材をつくっているのは
福岡市南区の民間学童「まどい」
元小学校教師のスタッフが中心となって運営している放課後の居場所です。 子どもも大人も「やってみたい」が育つ場所を目指して、子どもが自分から挑戦できる環境をつくっています。
まどいについて見る