糸かけ曼荼羅とお買い物体験🌈学童サマースクール

まどいタイムで輪になって話を聞く小学生たち

糸かけ曼荼羅とお買い物体験🌈学童サマースクール

福岡市南区の民間学童「まどい」のサマースクール、2日目(7月23日・木曜日)もたくさんの発見と成長がありました!今日は素敵な講師さんをお迎えしての手づくり体験と、子どもたち自身が主役になった「お買い物体験」の2本立て。まどいならではの視点も交えて、その様子をお届けします。

📖 集中モード全開の学びタイム

2日目も、まどいタイムからスタート!朝の学びタイムでは、今日もみんな集中モード全開で取り組んでいました。毎日同じリズムで過ごすことって、実は子どもたちにとってすごく安心できることなんです。「今日も同じ時間に、同じように頑張る」——この積み重ねが、夏休み明けの生活リズムにもちゃんとつながっていきますよ。

🌈 心を込めて作る、糸かけ曼荼羅教室

今日の目玉のひとつが「糸かけ曼荼羅教室」!今回は、まどいに通うお子さんの保護者の方が、特別講師として教えに来てくださいました。見せてくれた素敵な作品に、子どもたちの目はキラキラ✨「こんなの自分にも作れるの?」と、最初はドキドキしていた子も、糸をかけ始めると真剣な表情に変わっていったそうです。

好きな色を自分で選んで、1本ずつ丁寧に糸をかけていく——単純な作業に見えて、実はすごく集中力がいるんです。しかも自分の分が仕上がった子から、お友だちの「ミニ先生」になってコツを教えてあげる姿もたくさん見られました。こういう自然な教え合いって、学年の違う子が一緒に過ごすまどいだからこそ生まれる光景なんですよね。

色や形を自分で選ぶという体験には、実は「自分を元気にする力」があると言われています。今日の教室が、子どもたちにとってそんな時間になっていたらうれしいです。

糸かけ曼荼羅の板に糸をかけて模様を作る子どもの手元

🍙 自分たちで作る給食タイム

お昼は鶏の照り焼き、きゅうりのゆかり和え、お味噌汁、ご飯というメニュー!配膳やお箸の準備も、子どもたちが自分たちの手で進めていきます。当たり前のようで、実は「誰かがやってくれる」を待たずに動ける力が育っている証拠なんです。ご飯を食べたあとは、自分で読みたい本を選ぶチームと、紙芝居を楽しむチームに分かれて読書タイム。ここでも「どっちで過ごすか」を自分で選ぶところから始まっています。

お箸やお皿を並べて給食の準備をする子どもたち

🛍️ お買い物体験で学ぶ「自分で決める力」

実は今日のお買い物体験、きっかけは2年生の男の子でした。まどいには「目安箱」という、子どもたちが「これやってみたい!」を自由に提案できる仕組みがあるんです。「みんなでお買い物に行きたい」という彼の願いが、今日ついに実現しました!

決められた金額の中で、1人でじっくり選ぶ子もいれば、お友だちと予算を合算して買う子も。1・2年生にとって消費税の計算は少し難しいものですが、「消費税はだいたいの数で計算するとやりやすいよ!」「あと◯◯円あるから、まだ探しておいで!」と、上級生が自然に教えてあげる場面がたくさんありました。これぞ、学年の違う子が一緒に過ごす「縦割り」まどいの強みだなと感じます。

約1時間、悩みに悩んで選んだおやつは、きっと格別だったはず。「自分で選んだ」という経験そのものが、何よりのごちそうだったのかもしれません。

お店の売り場でお菓子を選ぶ小学生たち

📰 新聞紙遊びも思いきり

お買い物のあとは、新聞紙を使った工作遊び!何を作るか、どう組み立てるかも、もちろん子どもたちのアイデア次第。決まった正解がない遊びだからこそ、試行錯誤しながら形にしていく力が育っていきます。

新聞紙を使ってタワーを作る子どもたち

まとめ

サマースクール2日目は、「手を動かして作る」「自分でお金の使い方を考える」「誰かに教えてあげる」——普段の学校生活だけではなかなか経験できない学びがぎゅっと詰まった1日でした。まどいでは、こうした小さな「自分で決める」経験の積み重ねを、これからも大切にしていきたいと思います。

💡 今日からご家庭でできる声かけ

お買い物や工作など「自分で選ぶ」経験をした日は、ぜひ「今日は何を選んだの?」だけじゃなく「どうしてそれにしたの?」と理由まで聞いてみてください。選んだ理由を言葉にする練習は、子どもの自分で考える力をさらに育ててくれますよ。

まどいでは、このような体験を毎日大切にしています。
ご興味のある方はぜひ見学へお越しください。

まどい 公式ページ

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