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勝っても負けても「気持ちを言葉に」❗ボードゲーム大会

勝っても負けても「気持ちを言葉に」❗ボードゲーム大会
福岡市南区の民間学童「まどい」のサマースクール、4週目最終日(8月21日・金曜日)。午前はボクシング教室とお菓子教室、午後はみんなが楽しみにしていたボードゲーム大会の本番と、体も頭も心もたっぷり動かした1日になりました。
🥊 集中して取り組んだボクシング教室
午前中はまず、スタッフが講師を務めるボクシング教室。子どもたちは集中して話を聞き、短い時間の中でも一生懸命ミットにパンチを打ち込んでいました。体験後は、みんな満足そうな表情で戻ってきましたよ。


🍺 パティシエ・まちこ先生に教わる「ビール風ゼリー」
続いてはお菓子教室。講師は、パティシエとして活動されている「まちこ先生」。まずはパティシエというお仕事について詳しく教えていただいたあと、かわいいコップを使った「ビール風ゼリー」づくりに挑戦しました。石けんでの手洗いなど事前の準備もばっちり、質問も積極的で、活動はとてもスムーズに進みました。

冷蔵庫にずらりと並んだゼリーは、見た目も本物そっくり。「最高!」の声が上がる仕上がりでした。さらにこの日は、まちこ先生が作ってきてくださった、まどいのマーク入りの特製マカロンも一緒にいただきました。


今回ご協力いただいた方
お菓子教室の講師としてご協力いただき、まどいマーク入りのマカロンも作ってきてくださいました。お仕事の様子や作品は、こちらからご覧いただけます。
🍱 いつもと少し違う、お弁当のお昼
お昼はいつもの手作り給食ではなく、お弁当の日。ごぼうやにんじん、ほうれん草のおひたしなど野菜もバランスよく入ったお弁当を、みんなおいしそうに食べていました。
🎲 「結果」だけじゃない、ボードゲーム大会本番
午後はいよいよ、練習を重ねてきたボードゲーム大会の本番。今回は、ゲームの勝ち負けだけでなく、活動中の姿勢や頑張りにも目を向けられるよう、「マナーアップ賞」「サポート賞」「ハッピー賞」などいくつかの賞を用意しました。「片づけや順番を守る」「1年生にもルールを教えてあげる」「楽しく笑顔で取り組む」——子どもたちはそれぞれの目標を意識しながら、本気でゲームを楽しんでいました。新人の部(1年生)と全体の部で順位も決まり、賞状やメダルを手にした子も。中には悔し泣きする子もいましたが、勝った子も負けた子も、ゲームのあとには自分の素直な気持ちを言葉にして伝えてくれました。スタッフから「第2回も開催する」との宣言もあり、次回に向けてまた特訓の日々が始まりそうです。

🍩 差し入れのドーナツに「さいこー!」
1日の終わりには、保護者の方から手作りドーナツをたくさん差し入れていただきました。箱いっぱいに並んだお砂糖たっぷりのドーナツに、子どもたちも「さいこー!」と大喜び。その後は、お部屋を徹底的にきれいにお掃除して、今週を締めくくりました。

まとめ
身体を動かし、お菓子を作り、そして全力で遊んで勝ち負けを受け止める——今日は1日を通して、子どもたちのいろんな表情に出会えました。特にボードゲーム大会では、「楽しむこと」と「友だちとの関わり方」「勝ち負けの受け止め方」を、子どもたち自身が考える良い時間になったと思います。サマースクールも残すところあと3日。来週も元気な顔に会えるのを楽しみにしています。
🎲 勝ち負けを「学び」に変える、おうちでのひと工夫
子どもがゲームで負けて悔しがっているとき、「次は頑張ろうね」と励ますだけでなく、「今どんな気持ち?」と一度聞いてみてください。悔しさや嬉しさを自分の言葉にする経験は、友だちとの関係づくりや感情のコントロールの土台になります。まどいのボードゲーム大会で「結果以外の賞」を用意しているのも、同じ理由です。
まどいでは、このような体験を毎日大切にしています。
ご興味のある方はぜひ見学へお越しください。