
苦手な野菜も完食!バズーカ工作と美術館めぐり🎨
福岡市南区の民間学童「まどい」のサマースクール2週目、7日目(7月30日・木曜日)は、午前の工作教室と午後の美術館めぐりという、頭も心も動かす1日になりました。
🔫 バズーカ砲づくりで発揮された「教え合う力」
午前の活動は、スタッフ企画の工作教室「バズーカ砲づくり」。ちょっと難しいところもあったのですが、わかる子や先にできた子が、わからない子や低学年の子に教えながら、立派なバズーカが次々と完成していきました。弾に使うアルミホイルも、大きいと飛びにくく、小さいと飛びやすい——そんな気づきを、みんな試行錯誤しながら発見していました。身近にある廃材から面白いものが作れるという体験は、子どもたちの創作意欲をぐっと刺激してくれたようです。
🍆 「苦手」が「おかわり」に変わった給食タイム
今日の給食は、厚揚げとナスの照り焼き、マカロニサラダ、味噌汁、ご飯。午後に美術館へ出かける予定があったため、少し早めのご飯タイムだったのですが、みんなの手際の良さでしっかり時間内に完了しました。
面白かったのは、「ナス苦手〜」「厚揚げ苦手〜」と言っていた子たちが、いざ食べてみると「今まで食べた厚揚げで一番美味しい!」「ナスおかわり!」と、苦手が一気にひっくり返ったこと。みんなで食べると、味の感じ方まで変わるのかもしれません。
🖼️ 福岡市美術館で出会った「本物」
午後は福岡市美術館へ。玄関前で静かに過ごすお約束をしてから、2グループに分かれて見学しました。ひとつは「わくわく曼荼羅アート」。まどいに通うお子さんの保護者の方の作品も展示されていて、その美しさにみんなで息をのむほど感動。曼荼羅アートの糸掛けに使われた釘の本数が気になったのか、ひたすら数えたり、いろんな角度からじっくり眺めたり、思い思いの楽しみ方をしていました。
もうひとつは「宇宙にいきたい」。宇宙をテーマにした絵を鑑賞したあと、自由に絵を描いて飾れるコーナーでは、「宇宙ってどんなのだろう?」と想像を膨らませながら、しばらく夢中で自分の作品づくりに没頭していました。
今日が初参加だったお友だちも、あっという間に輪の中に溶け込み、率先してお手伝いをしてくれるほど積極的に過ごしていましたよ。


🌳 大濠公園でひと休み
おやつは大濠公園の日陰でいただきました。風が通ると涼しく、汗をかかずに過ごせるほど。食べ終わるとすぐに鬼ごっこが始まり、盛りだくさんだった1日の最後まで、元気いっぱいの子どもたちでした。

まとめ
工夫して作る、苦手を乗り越える、本物の芸術に触れる——今日も子どもたちは、いろんな形で自分の世界を広げていました。まどいでは、こうした一つひとつの出会いを大切にしています。
🍀 今日の体験を、おうちでの会話のきっかけに
「苦手だと思っていたものが、実は好きだった」という経験は、食べ物に限らず何にでも起こり得ます。今日食べたものや見たものについて話すとき、「前はどう思ってた?今はどう?」と聞いてみると、子ども自身も自分の変化に気づくきっかけになるかもしれません。
まどいでは、このような体験を毎日大切にしています。
ご興味のある方はぜひ見学へお越しください。